昨日の夕食は焼いた牛肉をサンチェに巻いていただいた。
サンチェも家庭菜園で作ったのだが、あまり発芽せず、2株程度しか取れなかった。
酸性の土壌が悪さをしたのであろう。
来年は気合を入れて作ってみよう。

ホームセンターで玉ねぎの小さいヤツ(ホーム玉ねぎ)を購入。家庭菜園の3列目に52個植えつけた。
育て方のメモ。
■植え付けと収穫
7から10月植え付け → 12〜1月収穫
10月上中旬植え付け → 3〜4月収穫■植え方
特に土壌は選びませんが、有機質の多い、よく肥えた土が好適、よりよい収穫が望めます。球は特に深く植え込まず、頭が隠れる程度とし、10-15cmの間隔とし、たっぷり水を与えます。肥料は植える前に市販の油粕・化成肥料等を施し、追肥は化成肥料を時々与えてください。
業者名:株式会社柳川採種研究所
URL:
http://www.yanaken.com/saisyu/index.html
品種名:シャルム
生産地:茨城県
今回は液肥だけで育ててみようと思う。
液肥は、最低でも1週間に一度はたっぷり与える。
いまは夏なので、水切れが起こりそうならば適時与える。
液肥は「ハイポネックス原液6-10-5」を使用。
前に特売で安くなっていたところハーブ用に購入したが、ハーブは特に肥料をやらなくてもワサワサ育っているので使う機会がなかったもの。
ハイポネックス原液6-10-5
http://www.hyponex.co.jp/catalog/03/index.html
さて、正月辺りに新玉が食べられるかな?
ここで来年のためにバジルの育て方などをまとめておこう。
参考にしたのは「はじめてのハーブ」(安部誠、斎藤聰子)です。
下記はちょっと編集しています。
土:肥沃
日当たり:日なた
温度:非耐寒
水やり:普通日当たり、水はけがよく肥沃な場所を好む。生育温度は13℃以上。
多湿に弱い。夏は収穫をかね、どんどん葉を摘み取り蒸れないようにする。つぼみは早めに摘み取る。
元肥、追肥をする。20cm程度に育ったら、茎の先端を摘み取る(摘心)
8月ごろには1/2程度を残して切り戻し、さらにすかすように切り取る。
6株ほど植えておけば会社でもばら撒ける。
とにかく、サラダにしても、なんにしても美味いので毎年作ることにしよう。
今週の東洋経済は「10年変化」として10年後の日本の方向性を特集している。
最も気になったのは「農業ビジネスが浮上」「原発ルネッサンス」である。
国家にとってエネルギーの確保は死活問題であり、石油や天然ガスなどの争奪戦が新聞紙面を騒がせることは日常茶飯事である。東洋経済の「原発ルネッサンス」も、要するに化石燃料は様々な理由からコストが高くなるから今後は原発が注目されるのだ、ということである。
しかし、原発はもちろん石油や天然ガスの争奪戦といった大出力エネルギーの話題より、個人的には小出力の発電ユニットをネットワーク化するような試みに魅力を感じている。エネルギーにもインターネット的なアプローチがあるのではないかと思うのだ。そんな議論がなさすぎるのが不満である。
小出力の発電ユニットをネットワーク化する試みのなかで、日本の地域性に合っているものといえば、風力や太陽光発電よりも小水力発電であろう。水資源が豊富で急流が多い日本では小水力発電
が最適だと考える。
国内では「小水力利用推進協議会
」が中心となり小水力発電ユニットの普及を試みているが、一般的に従来の水力発電と混同されてしまい、風力や太陽光発電ほどの進歩的なイメージを与えられず、補助金等の獲得にも苦戦しているらしい。
しかし、過疎化する山岳地帯や農村の農業用水路こそが小水力発電に最適なポジションであり、ほぼ無料となるエネルギーを使って農業を営むことで様々な可能性が広がるはずだ。しかも初期コストは自治体レベルはもとより、農家単位でも導入可能という手軽さである。
水力発電の弱点としては水不足だが、そこは自治体レベルで発電ユニットを多元化しネットワーク化することでカバーできる。電池の性能も上がればなおのことである。そもそも農業用のエネルギーに関して、原発で発電した電力を日本列島を横断する勢いで送電してくるのは馬鹿げているのだ。エネルギーも地産池消が可能なはずである。
都市部や重工業には原発のような大出力ユニットが必要だろうが、農業や農村、山岳地域ならば小水力発電ユニットのネットワーク化で十分である。と思うのだけど、どうでしょう?